2019年、池袋サンシャイン通り沿いのエリアに大規模シネコン出現!文化拠点・池袋に新たな旋風
「池袋」駅東口にある「サンシャイン通り」沿いを中心としたエリアにおいて、「(仮称)東池袋一丁目シネマコンプレックスプロジェクト」が2019(平成31)年の開業を目指して動き始めた。
このエリア最大級のビルが誕生する予定で、地下1階から地上3階に商業施設が、中階層にシネマ・コンプレックスが入居する予定だ。このシネマ・コンプレックスは首都圏最大級のスケールとなる計画で、12スクリーン、座席数約2,500席を備え、高さ18メートル、幅26メートルの巨大スクリーンも設置される予定。
さらには、東日本では初となる最新鋭システム「IMAX(R) with LASER」も導入され、かつてない臨場感が味わえること間違いなしだ。
(2016年8月26日)
(仮称)東池袋一丁目シネマコンプレックスプロジェクト
住所:豊島区東池袋1-30-1