新幹線や飛行機が使いやすい港南

東京都港区港南エリアは、「品川」駅の港南口周辺に広がるエリアだ。東海道新幹線の駅が開設され、羽田空港へのアクセスが向上したことから、現在では日本を代表する企業が集まるビジネスセンターへ成長を遂げた。

品川駅
品川駅

「品川」駅は、JR山手線・京浜東北線・東海道線・横須賀線に加え京急本線が乗り入れるターミナル駅で、「東京」駅や「渋谷」駅、「新宿」駅など都内の主要ターミナル駅だけでなく、「横浜」駅や「大宮」駅、「千葉」駅など周辺各県のターミナル駅にもダイレクトでアクセスできる便利さがある。1998(平成10)年には京急空港線「羽田空港(現・羽田空港国内線ターミナル)」駅の開業により、「羽田空港」まで乗り換えなし15分で結ばれるようになったほか、2003(平成15)年には東海道新幹線の「品川」駅も開業、長距離の移動にも便利なエリアになった。

旧品川宿の街並み
旧品川宿の街並み

品川は、江戸時代、東海道一番目の宿場町として栄えた。当時の宿場は、港南エリアの南側、現在の京急本線「北品川」駅から「青物横丁」駅まで広がっていたという。一方、現在の港南エリアは海であり、明治以降行われた埋め立てによって誕生した街だ。以前はおもに倉庫として使われていた港南エリアだが、2000年代ごろからの交通アクセスの利便性向上に合わせて再開発が盛んに行われ、多くのオフィスビルが誕生した。

品川グランドコモンズ
品川グランドコモンズ

とくに「品川グランドコモンズ」や「品川インターシティ」などには三菱重工やソニーといった日本を代表する大企業の本社が集まり、いまや港南エリアは東京を代表するビジネスセンターへと変貌を遂げた。また、ウォーターフロントエリアを中心に、大規模なマンション開発も行われ、ビジネス街に近い「職住近接」のライフスタイルが実現する生活拠点として人気が高い。

高浜運河沿緑地
高浜運河沿緑地

こうした開発では、公園や緑地の整備も行われている。とくに高浜運河の周囲2キロメートルには、楽水橋から御楯橋、新港南橋、浜路橋付近を通る遊歩道「高浜運河沿緑地」が造られた。この遊歩道は、歩行者と自転車道が分かれているほか、横断歩道を渡らずに歩くことができる設計になっているのもうれしい。

アトレ品川
アトレ品川

暮らしに欠かせないショッピング施設も充実している。「品川」駅港南口にはショッピングセンター「アトレ品川」があるほか、日常の買い物に便利なスーパーマーケットも揃う。何より山手線で都内のどこに行くにも便利という交通アクセスが魅力だ。東京湾や都心を一望できる立地もあり、このエリアのマンション群は東京ベイエリアの新たな生活拠点として注目を集めている。


おすすめ物件ピックアップ

  • 取得できませんでした