「東京のベニス」と呼ばれる運河のある街、芝浦

東京都港区芝浦エリアは、港区の南部、JR山手線の東側に位置している。明治末期から昭和初期の埋め立てによって誕生したこのエリアは、「東京のベニス」ともたとえられる運河のある街並みが広がり、随所にレトロな建造物も残されている。

田町駅
田町駅

都心に隣接するこのエリアは、交通アクセスも充実している。エリアの西側を走るJR山手線・京浜東北線の「田町」駅や「浜松町」駅、都営地下鉄浅草線・三田線の「三田」駅が利用でき、「東京」駅や「渋谷」駅、「新宿」駅など都内の主要ターミナルにダイレクトアクセスが可能だ。また、「浜松町」駅からの東京モノレール、「三田」駅から出る京急線直通の都営浅草線に乗れば、「羽田空港」にも乗り換えなしで行くことができ、飛行機を使った旅行もスムーズなアクセスがうれしい。

Urban Launch芝浦
Urban Launch芝浦

 

江戸時代、芝浦エリア付近の海岸線は現在のJR山手線の線路付近にあり、遠浅の海は穴子や海苔など江戸前の魚介類の好漁場だったという。なかでも海老は特産として知られ、芝の地名から「芝海老」と名付けられたそうだ。明治以降、大型船が入港できる港湾を整備するため、埋め立てが行われ、1932(昭和7)年には貨物船専用桟橋の芝浦桟橋(現・芝浦ふ頭)が完成。国内外からの貨物船が発着するようになった。

芝浦ふ頭
芝浦ふ頭

1941(昭和16)年には東京港が開港し、第二次世界大戦後は国際貿易の一翼を担う海運の拠点となる。芝浦よりさらに沖合に造られた埋め立て地の桟橋が整備された現在でも、芝浦エリアの重要性は変わらず、芝浦ふ頭や竹芝ふ頭は日本の経済を支えるインフラとしての機能を果たし続けている。

プラタナス公園
プラタナス公園

芝浦エリアの象徴でもある運河沿いでは、近年、再開発によって新たな魅力ができた。なかでも、「芝浦アイランド」周辺の運河沿いには「プラタナス公園」、「サクラ広場」といった公園・緑地や遊歩道が整備され、心地よい水辺の散策を楽しめるようになった。

芝浦商店会
芝浦商店会

スーパーマーケットや「田町」駅周辺の商店街など毎日の暮らしを支えるショッピング施設も多い。電車に乗れば、お台場や有楽町・銀座、日本橋、品川など人気のショッピングタウンにもダイレクトにアクセスでき、休日のショッピングの楽しみも尽きない。

長い歴史をベースに新しい要素を取り入れながら発展してきた芝浦エリア。ここは、東京都内でも趣深い暮らしを味わえるという魅力がある。


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