スーパードライホール
首都高速道路6号向島線を走っていると見えてくる、アサヒビール本社ビルに隣接する金色のオブジェが印象的な建物が、こちらの「スーパードライホール」だ。1989(平成元)年の竣工で、フランスの有名デザイナーであるフィリップ・スタルク氏によって設計された。1階から3階にはレストランが入っており、品質管理されたスーパードライ生ビールが飲めるビアホールもある。
印象的な金色のオブジェは、燃え盛る炎を形象した「フラムドール(フランス語で「金の炎」の意味)」と呼ばれるもので、アサヒビールの燃える心を象徴する「炎のオブジェ」とされている。
スーパードライホール
所在地:東京都墨田区吾妻橋1-23-1
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