徳川8代将軍も江戸っ子も愛した桜の名所

飛鳥山公園

飛鳥山公園
飛鳥山公園

桜の名所として名高い「飛鳥山公園」。JR京浜東北線・東京メトロ南北線「王子」駅から都電荒川線の通る明治通り沿いに坂を上がったところにある。広大な敷地を誇るこの公園に桜を植えたのは、江戸幕府の八代目将軍徳川吉宗である。
当時、桜の名所で禁止されていた「酒宴」や「仮装」がここでは認められていたため、江戸っ子たちはいろいろなスタイルで気軽に花見を楽しめた。それが「飛鳥山公園」を桜の名所として世に知らしめるきっかけになった、と伝えられている。

飛鳥山公園
飛鳥山公園

その伝統は今にも受け継がれ、桜の季節になるとたくさんの人出で賑わうのは周知のとおり。最近では併設されている「渋沢史料館」「北区飛鳥山博物館」「紙の博物館」を「3つの博物館」と銘打ってプロモーションをかけ、これもまた多くの来場者を集めている。
園内の広場には、子どもたちが自由に遊べる遊具とともに、古い都電の車両や蒸気機関車が並べられ、人の目を楽しませている。

飛鳥山公園
所在地:東京都北区王子1-1-3 
電話番号:03-3908-9275
https://www.city.kita.tokyo.jp/d-douro/b..


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