2024年10月12日(土)、有明に「東京2020」競技場を利用した新たなスポーツ拠点「livedoor URBAN SPORTS PARK」誕生予定!

「東京2020」が開催された東京・湾岸部の有明エリアの競技施設にて整備が進んでいる「有明アーバンスポーツパーク」。2024年10月頃の全面開業を前に、愛称も「livedoor URBAN SPORTS PARK」に決定した。施設は「大会レガシーゾーン」と「多目的ゾーン」の2エリアで構成され、2024年4月27日から「大会レガシーゾーン」は既に先行オープンを行っている。このゾーンにあるのは、スケートボード施設、ボルダリング棟、3×3コート。レベルに応じたプログラムで実施する「スポーツ教室」を開催しているほか、予約制にて自由に利用できる個人使用も可能。さっそくスポーツ体験ができるようになっている。今後「多目的ゾーン」には、巨大な屋外アスレチック施設や、「新豊洲 Brillia ランニングスタジアム」が移設されて誕生する《屋根付きランニング施設》、広場・マルチプルスペースが整備され、さらにはカフェ・レストランもオープン予定。スポーツも遊びもグルメも、思い切り楽しむことのできる施設となる。なお、先行オープンは9月8日(日)まで。その後は全面開業に向けての準備期間となる。

■livedoor URBAN SPORTS PARK(有明アーバンスポーツパーク)
所在地:東京都江東区有明一丁目13番7号


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