2025年9月1日(月)開業!、「ブルーフロント芝浦」、約1000席の飲食フロア
野村不動産がJR浜松町駅周辺で進める再開発プロジェクト「ブルーフロント芝浦」において、2025年9月1日に飲食フロアが開業した。同施設は高さ約230メートルのツインタワーのうち、先行して竣工した「タワーS」内に設けられ、飲食を軸に27店舗・約1000席を展開。昼はフードコート、夜は複数店が連携したダイニングホールへと表情を変える構成が特徴だ。1階には緑に囲まれた空間に和・洋・カレーなどの多様な飲食店を配置し、一部は地域に開放され飲食物の持ち込みも可能となっている。
2階のダイニングホールは芝浦運河を望む設計で、約3割をテラス席が占め、海風を感じながら食事を楽しめる。終日一般に開放されており、オフィス利用者にとどまらず来街者の回遊促進も狙う。野村不動産は飲食特化ビル「GEMS」開発の実績を持ち、今回の開業はその集大成と位置づける。「ブルーフロント芝浦」は旧・東芝本社やJR東日本の保有地を含む再開発で、2027年度には「タワーN」の着工が予定されている。
(2025年9月15日)
ブルーフロント芝浦
所在地:東京都港区芝浦1丁目1-1




