豊洲エリアの話題のスポットを、散策してみました！

まずは、豊洲のメイン商業施設「アーバンドック ららぽーと豊洲」へ。もとは造船ドックとして栄えた歴史ある広大な土地に、約180ものショップやレストランやエンターテイメント施設が集まっています。建物は、海に面してコの字型。中庭にあたる部分には広場とシーサイドデッキがあり、水上バスや跳ね橋を眺めることができます。シーサイドデッキをぐるりと囲むように並ぶレストランで、海を眺めながら食事を楽しむのもステキですね。

話題のショップ
が大集合！

跳ね橋が
印象的！

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「アーバンドック ららぽーと豊洲」内を歩いてみましょう。光が降り注ぐ明るい空間に、最先端のファッションやインテリアのショップが並んでいます。通路は広くゆったりとしていて、ベビーカーを押しながら歩く若いママたちの姿をたくさん見かけました。3階にはレストラン街のほか、子どもたちが好きな仕事にチャレンジできる「キッザニア東京」や12スクリーンを有する「ユナイテッド・シネマ豊洲」などのエンターテイメント施設、大型の「紀伊國屋書店」などがあり、とても楽しそう。

心地良い
吹き抜け！

入口にどーんと
飛行機！

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「アーバンドック ららぽーと豊洲」から少し東に歩くと見えてくるのは「スーパービバホーム 豊洲店」。1階は「生活館」「資材館」「ビバペッツ」「ガーデンセンター」の4つのゾーンに分かれており、すべて充実の品揃え。「資材館」はプロのニーズにも応えるとだけあって、木材やセメントまでじつに様々なものが並びます。ペットコーナーにはなんと動物病院まであってびっくり。2階はフレッシュ・フードストア「文化堂」や家電量販店「ノジマ」をはじめ、100円ショップやドラッグストアなど、便利なお店が揃っていました。

敷地が広い！

広々とした歩道！

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「スーパービバホーム 豊洲店」から「豊洲」方面に向って行くと、左手にピンク色の可愛らしい外観が印象的な「パティスリーSAKURA」がありました。ショーケースの中には、思わずうっとりするような美しいケーキが並びます。シェフ・パティシエは、パリで修行を積み、数々のコンクールで受賞歴がある実力派。できあがったばかりのケーキをいただける「さくらcafe」も併設しています。「パティスリーSAKURA」のほど近くに、系列店の「Pere et Mere（ペル・エ・メル）」を発見。こちらは、天然酵母を使った手作りパンが人気のカフェ＆ベーカリー。店内は、たくさんの人で賑わっていました。

ショーウィンドウ
も楽しい！

暖かい季節は
テラス席も！

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東京メトロ有楽町線・ゆりかもめ線「豊洲」駅を過ぎて、駅の西側にある「豊洲公園」に向かってみます。広々とした芝生広場の先には、高層ビル群と青い海。犬を散歩する人や、シャボン玉遊びをする親子が見られ、のどかな雰囲気が漂っていました。子どもに人気のユニークな遊具も揃っています。公園から海沿いの道を少し歩くと、「がすてなーに ガスの科学館」が見えてきましした。ここでは、7つの展示ゾーンを巡って、エネルギーのナゾを解いたり、ガスのひみつを探険したり、クイズや実験にチャレンジしたり。たっぷり半日は楽しめそうなのに、入館料は無料。お得な遊び場スポットですね。

潮風が
気持ち良い！

入館料無料！

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「がすてなーに ガスの科学館」を過ぎて少し歩くと、本場アメリカのBBQを体験できる「WILDMAGIC」があります。ゆりかもめ線「新豊洲」駅と海の間にある約1.6ヘクタールの敷地に、車2台まで乗り入れ可能なオートサイトや手ぶらでBBQを楽しめるウォークインサイトが広がり、気分はアメリカン。ヴィンテージデザインのカーゴトレーラーやコンテナにわくわく気分が高まります。「新豊洲」駅の隣、ゆりかもめ線「市場前」駅前の広大な土地には、「豊洲市場」が誕生しています。食体験が楽しめる「豊洲場下町」もあり、駅前なのでとても便利ですね。

スカイツリーも
見える！

2018（平成30）年9月開場！

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豊洲エリア発見ポイント！

• （1）潮風を感じられる、歩きやすくてキレイな街並み！
• （2）大型ショッピング施設があって買い物に便利！
• （3）海の見える公園や科学館、キャンプ場があってレジャーも楽しめる！